• 不動産投資ってなんだろう？

  不動産という資産を運用して所得を得ることです。
  かんたんに言うと、買ったマンションを他の人に貸して、 定期的に安定した家賃収入を得ることです。

• 不動産投資と他の投資って、何がちがうの？

  次の図をご覧下さい。

  

• どうして最近、不動産投資が注目されているんだろう？

  低金利時代なので銀行に貯金しても思うように資産が増えないのです。
  そんなとき、安定した賃料収入が見込める投資ということで注目を浴びています。
  節税効果もあるんですよ。

• 僕がマンションのオーナーになっても、ちゃんと入居者を集められるか不安だよ。

  大丈夫。投資用マンションといっても、一棟タイプと区分タイプがあります。
  例えば、少額から投資できるワンルーム型マンションの場合、学生だけでなく、
  単身赴任者、 一人暮らしの女性等がターゲットになるんです。
  核家族化や晩婚化の影響もあり、単身者人口が年々増えていることを考えると、このマーケットだけでも申し分ないでしょう。
  要はその時代の流れに合わせて、正しいアプローチをすればいいのです。
  そして、それがわたしたちの仕事です。入居者を集めることも心配いりません。全部わたしたちに任せてください。

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• マンションを売りたいときは、どうすればいいんだろう？

  まずは相談！わたしたちがすぐに査定に伺います。いっしょに売却価格を相談して決めましょう。
  そのあとの販売活動もわたしたちが責任を持って行います。
  チラシ、ポータルサイトへの掲載や、当社の顧客に直接紹介することで、広く購入希望者をつのります。
  査定料や広告料はすべて無料だから安心です！

• 不動産投資が、節税になるってどういうこと？

  これは少し長くなりますが、聞いてください。
  マンションを第三者に貸すということは、家賃収入が入ってくるために、普段の仕事とは別に事業を行っているということになります。
  そうすると、確定申告をして税金を納めなければならなくなります。
  しかし、事業には必要経費が認められているので、収入に対してそのまま課税されるわけではなく、収入から経費を差し引いたものに課税されることになるのです。
  マンション経営に認められている経費は減価償却費、ローン金利、諸経費・雑費と、とにかく数が多いのです。
  これらの経費を現在の所得と差し引きして計算し確定申告をするので、結果的に所得税や住民税が軽減されることになるのです。少しムズかしかったでしょうか？

• 地震や火事があっても、中古マンションって大丈夫なのかな？

  結論から言いますと、現行の建築基準法で建てられたマンションの場合、震度７程度の地震であれば倒壊することはほぼないとされています。
  また、火災についても、オーナーはもちろん、賃借人にも火災保険に加入してもらうため、
  ダブルで安心ですね！

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